スポンサードリンク

赤ちゃんのいびき!

子供のいびきには注意しなければなりませんが、赤ちゃんのいびきにはもっと用心しなければなりません。

と言うのは、赤ちゃん、特に新生児がいびきをしている場合、ほとんどの場合が先天的な疾患や障害が原因になっているからです。いびきは普通、のどの構造上の問題で、睡眠中に下顎が下がって舌根が気道を狭めることによって起きるので治りにくいのに対し、赤ちゃんの場合は、成長に従ってのどの形が変化していくと、自然に治ることが多いと言われています。

赤ちゃんは大人よりも喉頭の位置が高く、舌後半部がかなり上の方にあるために、口からの呼吸ができにくく、主に鼻呼吸が中心となっていますので、風邪を引くなどして鼻が詰っていると、いびき、夜泣き、睡眠不足、ミルクを飲まない、不機嫌、などの症状を引き起こすことになってしまいます。

他の原因としては、扁桃腺やアデノイドと呼ばれる、咽頭扁桃が大きいことも挙げられます。この扁桃腺やアデノイド肥大は、普通、成長すると小さくなっていって、10歳頃が肥大のピークだと言われています。

この肥大が治まれば、ほとんどの場合、いびきは治まります。赤ちゃんのいびきのもう一つの原因は、アレルギー性鼻炎、鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎、などの鼻の障害です。

鼻づまりがひどくなると、口呼吸になり、いびきの原因となってしまいます。鼻の疾患から呼吸困難を引き起こすこともあり、場合によっては生命に関わる重大事になることにもなりかねず、赤ちゃんのいびきには特に注意が必要です。

Copyright © 2006 いびき.info. All rights reserved