いびきの手術について

ここではいびきの手術について見て行こうと思います。
いびきがひどい時にはまず、いびき外来や耳鼻咽喉科を受診して、その原因を調べましょう。
診察の結果、いびきの原因がはっきりすると治療段階に入っていくわけですが、症状によっては手術を受けることになります。
いびきの手術はその原因によっていくつかに分けることができます。一つ目は、鼻の構造に問題がある場合の鼻腔形成術、鼻の疾患からいびきを引き起こす副鼻腔手術、特に子供に多いアデノイド肥大が原因になっている場合のアデノイド切除手術、扁桃肥大がいびきを引き起こしている場合は、口蓋扁桃摘出手術や、軟口蓋形成手術となります。

切除と言ってもレーザーを使用すると出血もほとんどなく、手術も短時間でもすみます。次に手術にかかる費用の問題ですが、いびきの原因が、はっきりと病気だと診断されて手術する場合は保険が適応されますので、患者の負担は2〜3万円ですみます

つまり、いびきの原因が肥満やアルコールである場合には、どんなにいびきが大きくても、保険適応対象外となってしまうということなのです。いびきだけでは保険は適用されません。

病気であると診断された方のみに保険が適用されるのです。具体的に病名を挙げると無呼吸症候群や、軟口蓋形成手術があります。前者は、生命にかかわる病気として最近にわかに注目されてきているもので、呼吸不全や突然死につながる非常に危険な病気ですし、後者は、UPPPと呼ばれ、多くの病院などで受けることができます。

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