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気道が狭くなると、いびきをかきやすくなります。
でも、寝る姿勢をちょっと変えるだけで、いびきが軽減されるのです。
上を向いて寝ている人は、横向きに寝るようにしてみましょう。
横を向いて寝ることで、舌の落ち込みによる気道の圧迫を、ある程度は防止できます。
寝ている間に、いつの間にか上を向いてしまう人はパジャマに一工夫。
背中にポケットをつけて、テニスボールを入れておくと、横向きのままで眠れます。
どうしても上を向かないと眠れない人は、枕で調節します。
枕を低くするか、枕をしないで寝ると気道が真っ直ぐになり、空気の通りが良くなります。
寝る時の工夫で、いびきが軽くなる人は多いようです。
太らないようにすること、アルコールの摂取を控えることも、いびきの予防につながります。
特に肥満傾向にある人は、食生活や食事方法を見直すことで、いびきの予防になります。
早食いや、何かをしながらの「ながら食い」は肥満のもと。
まとめ食いもやめましょう。
一日三食、栄養のバランスを考えて、よくかむことが大切です。
かむ回数が増えると、脳の満腹中枢が刺激されて、食事の量が減るだけでなく、あごの発達を促します。
あごが小さいのもいびきの原因の一つと考えられています。
「しっかりかむ」ことで肥満を防止し、あごを発達させていびきを軽くしましょう。